Q:がんに効く音叉を教えてください。
A:
がん治療用の音叉
シェキナー・ガブリエル・ジェネシス音叉の3本セットがおすすめです。
また、下記のそれぞれの目的で使用するのも良いです。
とりあえずなんだかんだを修復できる DNA音叉528Hz
細胞を生まれ変わらせて病気を治すソルフェジオ285Hz
免疫力を高めるオゾン音叉
リンパや血流、体液の循環をよくする586Hz音叉
エネルギーを回す999Hz音叉
全てを自然の状態に戻す432Hz音叉
痛みを抑え幸せホルモンのエンドルフィンを放出する111Hz
痛みがある場合は、鎮静剤のソルフェジオ174Hz
陰陽のバランスを整え全身音叉 C&G音叉
浄化する、体の毒素を出す 4096Hzクリスタル音叉
それぞれのがんには、以下の経絡or内臓などの音叉が
直接患部に効いて、良いと思います。
肺がんは、肺の音叉
肝臓がんは、 肝臓音叉
膵臓がんは、膵臓音叉
胃がんは、胃の音叉
大腸がんは、大腸音叉
膀胱がんは、 膀胱音叉
乳がん、子宮がん、子宮頸がん、卵巣がん、前立腺がんは、三焦経音叉や膀胱音叉やセイクラルチャクラ音叉、オットー64Hz音叉
脳の腫瘍の場合は、脳外科用オットー128Hz音叉やC音叉
骨肉腫や軟骨肉腫は骨の音叉
白血球や悪性リンパ腫は、オゾン音叉、循環586Hz音叉や血液音叉、999Hz音叉
脂肪肉腫は脂肪音叉
食道がんは、胃の音叉や喉のチャクラ音叉、ハートチャクラ音叉
皮膚がんは、オゾン音叉
がんは天寿の寿命でない限り、
下記の対策と音叉で治ります!
↓
1. アーシング(土に一定時間足をつけたり寝っ転がったりして電磁波や悪い気を放出する)
2. 胃腸の負担をとる。胃腸を空っぽにして楽にしてあげてください。(大腸の癌なのでこれ一番大切かも。。)
一旦、2〜3日断食して何も食べない
16時間断食を毎日する
加工食品を控える
添加物はもってのほか!食べない。
=野菜を切ってそのまま、もしくは茹でてそのまま、岩塩をかけるだけで食べる
果物はたくさん食べる
3. 熱処理・体温を上げる
熱いお風呂に1日2回入る
湯たんぽ
腹巻
4. エネルギー循環を良くして細胞を生まれ変わらせる
運動(ヨガや気功が一番)
呼吸法
5. 笑う
コメディ、お笑いを見て意識して大声で笑いましょう。
笑いヨガ(面白くなくても笑うことで免疫上がるのです)
6. 感情の放出
例:大腸癌は「悲しみ」の放出 大腸は「悲しみ」や「落ち込み」「溜め込み」と直接関係のある内臓です。
誰か話しながらそれできる相手がいれば良いですが、書くことで良いので、
自分の悲しいと感じることや溜めていることを、ポロポロと泣いたり、大声で叫んだりしながら、書きまくっていってください。
「発散」をイメージして出していく練習を日々してください。 例:肝臓がんは「怒り」の放出
肝臓は「怒り」「イライラ」と直接関係があります。
自分の中に住み込んでいる「怒り」に気づき、それがどこから来ているのか、
また自分のどういった考え方から「怒り」に繋がるのか、
何がトリガーとなって「イライラ」するのか、
見つめてみてください。
その原因となる〜なければならないの考え方が生きる上で本当に必要なのか、ただ受けた教育や癖、思い込みで必要だと感じているのではないか、、などメタ意識から観察してみます。「怒る」ことが減って行きます。
枕に顔を埋めて怒り爆発させるのも良いでしょう♪
それぞれの内臓に深い結びつきの感情があります。
肝臓・胆のう(目・爪・筋肉)=怒り/イライラ/嫉妬
心臓・小腸(心臓・小腸・舌) =嫌悪/不機嫌 ・喜び
脾臓(膵臓)・胃(消化器・口唇・肌肉・四肢)=心配/不信/憂い
肺・大腸(鼻・皮膚・毛)=悲しみ/落ち込み
腎臓・膀胱(膝・生殖器・内分泌・骨・耳・髪)=恐れ/後悔
副腎(疲労・うつ・倦怠感・朝起きれない)=義務感・なければならない
それぞれ隠と陽になっていて、例えば
胃=表舞台=顕在意識
脾臓=裏舞台=潜在意識
と顕在意識と潜在意識の感情のつまりが臓器の病気として現れます。
出し切って、感じ切って、放出しましょう。
これらの対策をしてもらえれば抗がん剤治療は必要ありません。
治ります!
がんになってしまった方にお伝えしてあげてください〜!!
ちなみにがんになってしまったという事実が「魂の乗り越えなければいけない課題」ではなく、
寿命である場合、
地球に執着しなければ特に苦しみはありません。
周囲の人の悲しみは避けれませんが。。。
本人には病気でもす〜っとした気持ちの良い感覚があるだけです。
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