MIYUKI
WAVE STUDIO

 

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現在の魂のテーマ

「無限の愛であるBeing」

「無限の愛」に基づくありのままで存在する自分自身であり

それを表現すること

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1972年 福岡生まれ。

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物心つく幼少の頃から（おそらく生まれた時から）免疫性疾患膠原病を発症、ショーグレン症候群との合併症でレイノー症、甲状腺機能亢進症、尋常性白斑、不整脈、心不全、症候性低血圧、血小板減少、関節炎、精神統合失調症、皮膚炎、うつ病、突発性難聴に悩まされた。

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10歳で免疫性リウマチを発症、片足が完全に曲がらない日々も経験。

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サイキック能力を備えたHSP、自閉症やADHD気味、他人や亡くなった方々の心が読めたため、自ら波動の低いところに存在し続け、幼少期は理由がわからず悩まされ、生きる苦しみに耐える日々を送った。

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11歳の頃に親戚や両親の反対を押し切りバプテスマを受けクリスチャンになる。

その後教会から離れるが、聖歌を歌い続ける。

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中学生の頃に友人と「天文同好会」を設立。

宇宙に関する冊子を作成し、学校で配布。

天文同好会で山にハレー彗星を見に行った時には皆でUFO を目撃した。

修学旅行で皆に「宇宙の音が聞こえるから瞑想をしよう」と持ちかけていた​という。

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1991年より

西南学院大学にて児童教育学科専攻、心理学、教育学、社会学、人類学などを学ぶ。

またデービッド・ジョンソン教授のゼミにて、ショウジョウバエを使用して遺伝子DNAを研究。

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博物館学芸員の資格取得。西洋アートと考古学専攻。

遺跡の発掘作業を行い、博物館学芸員実習も経験。

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大学付属の聖歌隊にて中世西洋古典合唱を学ぶ際に、音楽チューナーとしての「音叉」と出会い、その後使い続ける。

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その際ラテン語による聖歌も学び歌っており、それが後のソルフェジオとの出会いとも繋がると思われる。

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司会者、プロダンサー、シンガー、タレントとして九州全域で活動する中、

1997年ダンス日本代表として選出され、全米ダンスプログラムに参加するため渡米。

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その際、３ヶ月間のアメリカ一周 バックパックの一人旅を経験。

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1999年　アメリカに移住。

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ロサンゼルスに住み始めると共に、またさらなる別種の低波動世界に自ら存在させ、暗黒の10年。

様々なブラック体験をする。

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ロサンゼルスの禅寺にて禅瞑想を学んだり、さまざまなヨガスタジオで各種ヨガを学ぶ。